当社は、昭和41年10⽉5⽇合資会社先嶋建設として発⾜、昭和55年9⽉株式会社へ組織を変更しました。その後、砕⽯⼯場を設置、海上⼟⽊船団の購⼊整備等を⾏い、数々の道路、港湾、空港、農⽤地整備、公共施設等の建設を⼿がけてまいりました。その間、当社が順調に発展できたのも、関係機関のご指導とご鞭撻並びに各界のご⽀援、また、歴史を築いてきた諸先輩皆様のご尽⼒と⼼から感謝申し上げます。
今後も建設業にとって、建設職⼈の不⾜、⾃然災害、新型ウイルス感染症への対応など様々な課題はありますが、環境への配慮や安全・安⼼の提供といった社会のニーズを先取りし、⾼付加価値、⾼機能の建設サービス提供を⾏い、社会の発展に貢献し、地域から信頼される企業として役職員⼀同⼀丸となって努⼒してまいります。尚⼀層のご愛顧の程をお願い申し上げます。
代表取締役社長 黒島 一洋
会社名 | 先嶋建設株式会社 |
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所在地 |
那覇本社 〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目35番2号 宮古本店 〒906-0013 沖縄県宮古島市平良字下里1041-1 |
TEL |
那覇本社 098-868-1079 宮古本店 0980-72-2852 |
FAX |
那覇本社 098-866-5453 宮古本店 0980-72-8428 |
代表者 | 黒島 一洋 |
設立年月日 | 1966年10月05日 |
資本金 | 48,000,000円 |
従業員数 | 94名 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T6360001001030 |
役員 |
代表取締役社長 黒島 一洋 代表取締役副社長 友利 寛忠 常務取締役 大嶺 政子 常務取締役 山田 恭弘 常務取締役 友利 博明 取締役 池間 弘幸 取締役 池間 弘安 取締役 大石 宜史 取締役 砂川 寛樹 取締役 伊良部 直行 取締役 垣花 晃基 |
取引銀行 | 沖縄振興開発金融公庫、沖縄銀行、琉球銀行、海邦銀行 |
事業種目 |
・総合建設業 ・自動車貨物運送事業 ・建設機械、部品販売及び修理業 ・賃重機業 ・倉庫業及び貸店舗並びに貸住宅業 ・建築設計監理に関する業務 ・砕石業並びに採掘事業 ・産業廃棄物処理事業 ・不動産販売並びに建売住宅事業 ・海上輸送事業 ・産業廃棄物収集運搬事業 |
建設業許可 |
沖縄県知事 許可(特ー4)第500号
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1966年10月 | (資)先嶋建設を設立 資本金50000$(18,000千円) 代表者に福里一郎就任 |
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1972年10月 | (株)小松製作所と特約店契約 |
1976年09月 | 八重山営業所開設 |
1976年10月 | (株)小松製作所とサービス代行店契約 |
1979年07月 | 那覇事務所開設 |
1980年09月 | 株式会社へ組織変更 資本金48,000千円 代表取締役社長に福里一郎就任 |
1981年07月 | 先嶋鉱山に砕石工場設置 |
1981年12月 | 海上土木船団強化 グラブ浚渫船(170t吊、11立方メートル) ほか8隻 |
1988年06月 | 那覇支社を本社に変更 福里一郎県議転出に伴い、黒島正夫代表取締役社長へ就任 |
1996年09月 | 代表取締役会長に福里一郎就任 |
2001年04月 | ISO9001認証取得 |
2010年11月 | ISO14001認証取得 |
2013年05月 | 八重山営業所閉鎖 |
2017年04月 | 役員改選 代表取締役会長 黒島 正夫 代表取締役社長 黒島 一洋 |
先嶋建設株式会社 は企業活動を通じたSDGs達成への貢献をめざしています。
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
品質・環境認証登録書
ISO 9001:2015
ISO 14001:2015
品質・環境方針
先嶋建設株式会社は
『顧客の信頼と満足を得る品質の製品を提供する』
『沖縄の豊かな自然を守る』
を基本理念に建築・土木工事及びその他全ての事業活動において、継続的な改善活動を通じて顧客満足ならびに地域社会への貢献を目指し人と大地にやさしい環境保全活動を推進いたします。
上記 品質・環境方針を実行するために当社では以下のことを実行します。